日本が世界に誇るニューエイジの巨匠「喜多郎」の流れを受け継ぐアーティストを目指し、
2001年ごろから「健吉」として大阪で本格的に始動。
日本人独特の感覚による幻想的なインスト音楽を提供し続け、海外からも大きな反響を呼ぶ。
2009年 A=I(あい)としてデジタル配信で全国デビュー!
2013年夏からは「けんきち」としても新しいソロ活動をスタート。
80~90年代前半のテクノを身上とし、懐かしくも新しい音楽を発信中!
オフィシャルブログ:シンセサイザー奏者・健吉(けんきち)の萬のこと
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